石と木

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河原を歩いていて立ち止まって足元を見ると、濡れた小石が綺麗に転がってる。
火山国日本だから、この石もそれぞれのドラマがあったのだろう、人間より遥か昔から
存在してて、大きな石だったのだろうけど割れたり流されて転がってまた割れて
それで今ここにある。
出身が最初から山の上とは限らない、海の底が隆起して山になったり
昔の出来事が石の中から見えたりすると、恐竜に踏まれたりしてて面白いだろうけど
今じゃせいぜい人か車程度、洪水にでもなれば海の底まで運ばれるのかも知れん
そうなりゃ何万年かお休みだ。

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こっちは石に比べりゃずっと人間に近い、成長もするし寿命もある。
今は冬枯れて寂しいけど、あと少し我慢すれば新芽が出て賑やかになる
四季があると一年で語れてしまう、今の季節は臨終か生まれる前か
生きてるので生まれる前ということで、まだまだ往生際悪く生きて行きます。

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工事のほうは順調なんですが、許認可でうまくいきません、落ち込んでます。
工期は無いのにただズルズルと日は過ぎる。
元気を貰おうとユスハラ神社にある大楠の木を見に行きました。
樹齢は3000年らしい、神社の御神木ですが、楠木が先にあってその周りに神社が出来た。
直径は5メーターはありそう、太い。
おかげで小さな悩みは吹っ飛びました、3000年にはとてもかないません。
まあなんとかなるでしょう。
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by syunbick | 2008-02-01 16:34 | なんとなく


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