人気ブログランキング |

美山

今回の旅の目的は、私の弟の長男(甥)の結婚式なんだが、それだけじゃ面白くない
せっかく出かけていくのだからと、姉が京都北部の茅葺の里、美山に行きたいと提案してきた。
そんな話にはすぐに乗る、それでは移動に経済的な軽四で行こうとジイサンの愛車で決定。
金曜の仕事が終わってから出発、夜7時別府発フェリーサンフラワーでホテル一泊付き格安チケットで抜かりなく計画した。

朝の6時半に大阪南港に到着、奥方より若干ナビに強い姉を横に乗せマップを持たせて
いざ京都へ、700円也を払って(ちと高い)都市高速に乗る、前回騙されて東名に行けず環状線に乗ってしまったので、今度は気お付てと言いながらマタマタ環状線に入ってしまう
どうも大阪は標識が不親切だ、環状線を走りながら地図を見てもらうけど現在位置が分からない、どうしようもないので一度下道に降りることにした。どうも1時間はロスをしたみたいだ。
なぜか八尾で高速に乗れた、後はひたすら京都を目指す。大阪さえ抜ければ道は簡単
山崎で降りて北を目指す、国道162号で10時ごろ到着した。
c0021032_19595216.jpg

美山に着く前にも茅葺の部落はあったけど、雛壇状の敷地にかなりの数の茅葺住宅
それも皆生活している、白川郷にも似た雰囲気の部落だ。
歩いてみると屋根の北側は緑色の苔がびっしりと、裏の顔も面白い。
c0021032_1948442.jpg

美術館や民宿もある、外から見た分には全く同じ建物、庭の手入れも行き届いていて
意識の高さが感じられる。
c0021032_1948478.jpg

県道沿いのレストランの駐車場に停めた今回の主役、ライフ君。
今までジイサンにユックリ乗られてたのに、今回は運転がメリハリ利きすぎて戸惑ってるかも。
早めの昼食を取って、帰りは同じ道は帰らない、佐々里峠から鞍馬方面の狭い急な道を
登ったり下ったり、おまけに3人も乗って荷物もイッパイだし、近来稀に見る重労働でした。
c0021032_195017.jpg

京都に戻って、時間があるので広隆寺の弥勒菩薩を見に行く、太秦の撮影所の近くで
路面電車が走ってる、車と電車が共存してるヨーロッパの街角みたいな道の横にある。
境内に入ると、外の喧騒はまるで聞こえなくなる、入場料700円を払い、一番奥の展示場の
中に入る、薄暗い200畳ほどの広さの中には仏像が40体ほど展示されていた。
中でもメインは弥勒菩薩像、実物大で小さいけれど日本の最高傑作像、仏像のオードリーヘップバーンかな。
c0021032_19493372.jpg

その真向かいに千手観音立像、大きくて4,5メーターはありそう、すらりとして無駄がなくこれも国宝だ、3体の国宝に、無数の重要文化財、一度は見に来る価値はある。

京都を後にして宿のある大阪へ、福島インターで降りてホテルの近くまで何とか行けた。
TELして道を聞く、目印になる建物を言って現在位置を知らせてホテルまでの道を教えてもらう
何とか辿り着いた。油断したら隣のホテルの立体駐車場に入れてしまった、ガードマンのオジサンにひたすら謝って出してもらう、トラブルイン大阪まだまだ序の口。(続きは後日)
by syunbick | 2007-11-12 20:16 |


<< 天国と地獄 モンガー登場 >>