ボブスレー谷

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05年とあるので、3年前に行ったボブスレー状の谷を下ってる所、タブンこれから後は
行ってないと思う。(下にいるのは元気な頃のリーチ君、今リハビリ中で完全復帰間近
上にいるのはミサキングっぽい)

まずは林道の途中から斜面を落ちていくと、戻ることは出来ません行くのみです。
パチンコ玉のように途中の木に引っかかりながら落ちると、岩盤がまるでボブスレーの
コースのように丸くUの字の谷に行き当たります。その谷を300メーター程下ります。
その最終地点が写真の場所、緩く見えますが上から見ると結構急勾配で、おまけにコケが
生えている、当然すべります。
このあたりの地形は大谷、岳切(たっきり)渓谷と平らな岩盤の上を水が流れていたり
それに注ぐ谷はUの字型になっていて、岩の性質かここだけの特徴でしょう。
道路の無かった昔は生活道路の代わりとして使ってた跡もあります。
当然大雨のたびに流されたり補修したりで、不便だったのでしょう。
現在の道が出来てからは使われなくなった。

ここから更に下っていくと川に突き当たります、それを横切り向こう側の崖の上にあがると
大昔使っていて今は廃道になった道があります、しかし廃道になって2,30年は過ぎてる
みたいで橋が数箇所架かっていた後があるだけで、橋は丸太だけ残ってるものや、土台しか
無い物までさまざま、道も当然倒木があったり、えぐられて跡形無かったりと変化に富んでます。一つ良いことは上流に人家や田んぼが無いので水が旨いこと、たらふく飲める。
そこから出口の錦雲峡までは3キロほど、この時は始めての人もいたから
朝から入っても抜けるまでには昼過ぎになりました。
何度も行ってると知らず知らずのうちにテクニックが上達してて、一日かかっても抜けれるの
だろうかと思ってた初回に比べると、2時間かからないで抜けてしまう。

わざわざこんな所をバイクで行かなくても良さそうな物ですが、そこはそれ物好きの集まり
普通の刺激では物足りなくなった変人ぞろい、前の日からのキャンプも楽しみの一つ
抜けた後に深耶馬の外れの食堂でトロロソバでも食いながら、ワイワイ話が弾むのも
バカなことに一生懸命になる仲間がいるから、そういう仲間は好きですね。
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by syunbick | 2008-02-27 17:17 | バイク


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