コンクリートポンプ車

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お~鼻が長いのね、そうよ便利がいいからよ~~と。

このポンプ車、始めて見たのは40年ほど前、、、、勘定すればそんなに前の事になるのか。
月日の経つのは速い速すぎるぞ、年とともに加速してやがる。
そんな話はおいといて、ドイツが開発した機械だとか聞いた、最初は車から配管して
先端のホースを引きずり回してコンクリートを打ってましたが、その内にブームがついて
空中からパイプが降りてくるようになりました。

その昔はホッパーというジョウゴの親分みたいなのにコンクリートを入れて、コンクリートを打つ
階までウインチで上げてそこから、屋上に組んだ足場の上をネコ車で押して人海戦術でコンクリートを打ってました、当然時間がかかります。

このコンクリートポンプ車5m3積んでくる大型生コン車を10分かからずに打つ能力があります。当然それまで何十人もかけてコンクリートを打ってたのが数人で済むようになりました。
便利にはなりましたが、昔のわいわい言いながら打ってたコンクリートも楽しかった。
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しかし品質の為には一気に打つポンプ車に軍配が上がります、時間がかかると最初に打ったところは固まり始めてるのに、上のほうはまだ打ってる状態、一気に打てば固まる速度が一緒になるので均一した製品になる、コンクリートの縁切れが無くなるのです。
この小さな建物40m3生コン車8台打ちましたが3時間で終わりました。途中が工事中で
何時もより30分繰るのに時間がかかってましたので、それが無ければもう少し速かった。
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by syunbick | 2008-02-26 20:03 | 建築


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