地平線

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1990年の夏、南半球は季節的には冬だ。

オーストラリアの広さはスケールが違う、こんな景色が3日4日続く、移動してるのかどうか
さえ疑問に思えてくる。
日が落ちて15分もすると真っ暗になってしまう、たそがれ時なんてまるで無し
真っ暗な夜空には地平線からテッペンまで同じ明るさの星が光り輝く、プラレタリウムみたいな
星空だ。
対抗してくる車のライトや家の光りも最初は星と同化してる、その内に大きくなってきたら車か
人家だ、めったに出会わないので感激する。

ラリー三日目、その日のゴールまでまだ300キロ以上残して、くつろいでいる所、もう夕方4時くらい後2時間で日没する、闇夜にミスコースで帰り着いたのは11時前、迷い迷って見つけたキャンプの明かりは天国の明かりだった。
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by syunbick | 2007-10-03 19:28 | 風景


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