南郷村

c0021032_1972214.jpg

何時の頃だろうかと思ってみると、94とスミに出てる
かれこれ12年前、ブレーキの利かないBMWで林道を走って、宮崎の南郷村まで
何度も行った事です、その時の定宿が南郷旅館、20年前に最初に行った時は寂れた
活気の無い村でしたが、西の正倉院を造り、テレビで放映されて百済の里で有名に
なってから、観光客が増え始めた
何も無かった神社の前に物産店も出来て観光地らしくなってきた、日向から40キロ程
途中には若山牧水の記念館もある、これは常識ルート

オフロードライダーは尾平トンネルを抜けると、右の土呂久林道を下る高千穂、日之影
を経て何本もある林道を適当に走って、六峰街道へ出て、王子林道を通り諸塚へ
諸塚から清水峠を越えてくるメインルートは、舗装されてしまったので峠から東へ林道を抜
けて下る、そんな道をわざわざ走って南郷へ至る(我が家から300キロ)

南郷旅館名物のキムチ鍋に鹿刺し、林業関係者が多く泊まるので料金も安い
私達が行く日曜祭日の方が空いてる状態、それでも最近は客が増えてる
見送ってくれてるのは、女将さんと娘さん(見たら分かる)

帰りは桑木原林道を走って椎葉に抜けて、九州一長い内大臣林道を(40キロ)
標高1450メーターの国見峠を越えて、熊本県の矢部に抜ける、舗装はグリップするのが
当たり前、ダートは滑るのが当たり前、滑りに馴れると楽なもの
パワーのあるバイクの方がバンクさせなくてもスライドしてくれるので楽しい
BMWはフラットにトルクが出てるので、滑りもズルズルって感じで急激に滑らないので
その点は乗り易かった、リアブレーキは付いてるだけで効かないのでギアをローにぶち
込んで、エンブレでバイクを横にしてました、これは緊急時のみです
きっと狭い山道は舗装よりダートの方が安全で速いと信じて疑わない

燃料は35リッター入る、満タンの方がフロントが安定して走り易かった、不思議なバイク
(本当にアウトバーンのある国のバイクなの)
優しく乗ったBMWも宮崎の住人に引き取ってもらいました(最近見ませんが元気でしょうか)
[PR]
by syunbick | 2006-09-29 19:48 | バイク


<< 愁雨 中秋 >>