六郷満山、文殊仙ルート

今の所外仕事が多いので雨が降ると開店休業、雨が降れば休みと言ってあったので
誰も出てこない
国東半島のテッペンのチョットした工事の進み具合を見に行く
本当にチョットした工事だから、アルミ建具や木建具にクロス工事で片がつく
それも通りがかりで済ます程度、それでも仕事具合を見に行かねばならない
同じ道を帰るのも癪だから、半島縦断コースで帰る事にした
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並石耶馬(なめしやば)この奇岩群の向こうに見えるのは屋山(八面山)です
国東半島は放射状に谷があり部落があるので、別名六郷満山とも言われています
昔は谷と谷をつなぐ横道が無かったので、わざわざ下まで下りてこないと隣の谷には
行けませんでした、近くて遠かったのです、私が幼い頃は行者姿の修験者が錫杖を
ジャラジャラ鳴らしながら歩いて修行してるのをよく見ました

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国東の数あるお寺の中でも代表格の文殊仙寺、名前の通り知恵を授かるとかで受験生も
参拝する、神仏頼みも良いけれど自分の実力に見合ったところを選ばないと頼まれても
荷が重い、本当は社会に出てからの知恵の方が大切なんだけど、仕事しながらの精進が
大事
石の仁王さんの横の石段を上がると本堂、更に上がると奥の院がある、知恵の水も飲める
飲んで頭が良くなりゃこの辺の人、東大京大ばかりでしょうが
そうも無い所を見ると、あせって飲まなくても手遅れではないみたい

文殊仙寺と両子寺を結ぶ途中にある素掘りのトンネル
私が大分に帰った25年前にはバイクでしか通れなかった、車が走れるような道が
無かった事から比べれば、舗装されてて車が通れるだけでも上出来
この間の10キロで対向車は軽トラの2台のみ、のどかです
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by syunbick | 2006-06-23 17:02 | 風景


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