カニ湯

むっ沈がツーリングのお誘いをかけていたけど、パス
我が家の畑の横(猫の額ほど)100m2ほどの斜面を所有してる近所のオバちゃんが
高齢で草刈が出来なくなって頼まれてしまった、面積は小さいのだけれど二年程放置
してたのでてこずった、2時間ほどでなんとか地面が見えたので終了

時間が出来たがどうしよう、連休に三朝温泉の河原の湯に入ったので
直入町長湯温泉のカニ湯に挑戦してみよう
てなことで出かけたのだけれど、素直な道を走らないのがタマニキズ
久しぶりに小田の池林道を下っていく事にした、ガレ場があるのは予想できてたけど
これほどまでとは想定外、Uターンしようとしたけど狭い下り坂の林道、バイクはでかいし
200キロオ-バーの向きを変えるのはボブサップのパワーが要る、こうなりゃ前進のみ
携帯のアンテナも立ってるし、何かあったらむっ沈にSOSすれば解決、行くぞ、、、、!。
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冷や汗と生汗をブレンドしながら、なんとか通過、50メーターほど道が流れて端っこが
ほんの少し残ってるだけだった、近来稀に見るピンチでした、教習場の一本橋が
オフロードで50メーター続いてるようなもの(バツゲームつき)、やっと舗装道路に出て
気持ちよく風を切って走ってると、ソバ畑の花が満開~~~~ソバ~~~腹減った。
空腹の連鎖反応、久しぶりにカレーを注文した地元和牛肉入りにもひかれた
(ソバ見たのに何でカレー)夕食もカレーだった、ビンゴ~!
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直入町の200Mほどの繁華街から川のほうに下っていくと、河川敷の中にポツンと
カニ湯が見える、さすがに誰も入ってない
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たいした勇気じゃないけれど、チョッピリ振り絞って橋の下の脱衣場でストリップ
いざカニ湯へ、50センチほど土手があるので慎重に入る、結構ヌルヌルしてるぞ
人目は無いように見えるけど滑って転んで、隠れてみてる奴を喜ばせるのも癪に障る
お湯の色は鉄分が多いので茶色に濁っている、この位濁ってリャ愚息も見えまい
炭酸も出ているので肌の周りに泡がつく、湯加減はぬるめで丁度イイ
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カニ湯とは軽石のようになった岩の湯船に泡を吹いてて、まるでカニが泡を吹いてる
姿に見えるので、そう名がついたと脱衣場の壁に書いてあった
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駐車場には立派な建物と屋台村が、湯布院ほどニギヤカではないけれど
風情はある、ノンビリ温泉に入りたければ長湯温泉もいいもんだ
町の1キロ北にドイツ村もあるけど一回行ったので充分(並んでなくて良かった)
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山の中の農免道路が充実している田舎では、幹線道路を横切る時に信号があるくらいで
後は何十キロも信号など無い、走ってるとやたら蝶が目に付く、夜の蝶は金掛かりますが
黒い蝶はケバイ系のアザミがお好みらしい、アザミ嬢の呼び込みに負けたのか
ハシゴしてる、ご利用は計画的にってな訳で無事帰還
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by syunbick | 2006-06-04 17:02 | バイク


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